2006年12月24日

吟醸造りのリーズナブルな本醸造!奈良の地酒!「百楽門」本醸造1800ml

山廃仕込みの超辛口美酒・・・秋田地酒 

 山廃造りのお酒と言うと独特の香りとコクのある、比較的 “重たい” イメージもあるかと思います。山廃酒の特徴を前面に出そうとするとそのようなお酒ができるわけですが、ご紹介する刈穂 超辛口純米酒はコクと辛さがバランスよく表現された、まさに山廃仕込みの超辛口美酒と言えるお酒です。  山廃のお酒はその特性上酸の強さや “パンチ” の効いた味わいになりますが、酸の強さは酒質のシッカリ感、パンチはほどよいコクと旨味を適度に表現しています。  また日本酒度+12は数値の上ではかなりの辛口。ですがただ辛いわけではなく、コクと旨味との調和の中でただ辛いわけではなく、コクと旨味との調和の中で辛さだけではない凝縮された旨みを見せてくれます。  伝承の山廃もとで極限までの醗酵による超辛口純米酒。辛さだけではない凝縮された旨みが広がります。

信州米が冴える長野の地酒山廃造り!「真澄」純米吟醸山廃造り

この「真澄」純米吟醸山廃造りは秋に風味が冴える個性派の純米吟醸です。古風な手法「山廃仕込み」でじっくり時間と手間をかけて醸し上げました。微妙な酸味を帯びた濃厚な味わいは淡麗辛口の対極にある個性です。

“出雲流淡麗辛口” 島根 地酒 開春 超辛口純米酒

 島根県の酒造好適米「神の舞(かんのまい)」を使用した本格派淡麗辛口酒。この米が使われ始めて6年程になるが、未知数であった米の特性、熟成過程での味に及ぼす変化など、確実にデータとして把握されてきたため 安定した酒質が得られるようになってきたようだ。  飲みやすさと辛さに重点を置かれたようなタイプだが、飲みやすさとは、新潟の淡麗酒に見られるようなモノとは異なり、どことなく味の線の太さを感じ、しっかり感がある。辛さは酒自体の味のバランスを大切にするならこれが最大限、という程に純米酒レベルではしっかりと演出されているように思う。クセというクセも無く、ちょっと飲める人ならたちまち半分はなくなるであろう飲みやすさと美味さは、オールラウンドな温度で楽しめる。  まさに“出雲流淡麗辛口”という言葉が相応しい。

吟醸造りのリーズナブルな本醸造!奈良の地酒!「百楽門」本醸造

この「百楽門」本醸造は吟醸造りの内容的には特別本醸造です。 吟醸の香りもあり醸造アルコールが添加されていますが 非常にリーズナブルでよくできた本醸造だと思います。 葛城酒造の創業は明治20年ごろ、 大宇陀町にある本家は元禄年間(168~1704)から酒造りをしている老舗。 この地でも酒を造ろうと、明治に入ってから油屋だった今の建物を買い取って始めた。 「百楽門」という銘柄は、とある酒通の男性が名付けたらしい。 その酒通氏は、200近い蔵元をめぐりめぐつた末に「葛城酒造の酒が一番よかった」と感嘆して、名付け親の名乗りを上げたとのこと。 酒造りには地下100mから汲み上げる葛城山系の伏流水を用い、 但馬杜氏が丹念に仕込む。 酒ができると瓶に詰め、 瓶熟、冷蔵保管の0度でじっくりと熟成させる。 低温でじっくり熟成させる事で、きめ細かな味ができます。

高砂が雄町を使って3年目のお酒 ・・・静岡地酒!

高砂が雄町を使って3年目(3回目)のお酒。 750キロ仕込の槽搾りは高砂では大吟醸の仕込と同じ。  静岡の酒らしくやわらかい吟醸香と、 高砂の酒らしくやわらかい飲み口と、 雄町の米の味がハッキリと、 しかしマイルドに表現されている。 従来の高砂の酒を女酒と表現するのなら 雄町のお酒はプラス男性的な部分を持ち合わせる。  高砂は山田錦を使ったお酒が多いので、従来の酒とは違った旨味が楽しめる。

2006年12月03日

田舎暮らしで飲んだ地酒の味が・・・忘れられない!

 以前、福島で田舎暮らしを体験した時に飲んだ地酒の味が、今でも忘れることができません。やはりその地域でとれるお米と水よかったからでしょうか、お酒も飲みやすくて大変おいしかった。

こだわりの地酒で新年を迎えたい!

 伝統と基本を忠実に守り、手間暇をかけ造ったこだわりの地酒で新年を迎えたいものです。日本全国を探せば、味わいのあるおいしい地酒が見つかるでしょう。