【看護大学・短大・専門学校】
非センター試験の大学・短大レベルでは、高度な応用力が必要なレベルの学校もあるが、
入試難易度が高い割には、出題内容は易しい学校もある。
ただし、こうした学校はケアレスミスが大きく影響するので、とりこぼしのないように
基礎力を確実なものにしておく必要がある。
どちらにしても過去問題に目を通して、各大学・短大の出題の個性を把握して
対応するのが肝心である。
専門学校では、基本的には「高校で習った範囲をどれだけ消化しているか」を
問うレベルのものが大半である。
出題範囲については、全範囲から満遍なく出題されているが、
強いて言えば遺伝の分野が頻出である。
【医療系大学・医技短・専門学校】
大学・医技短では看護学科と同じ出題の場合が多い。
対策として実験を含めた深い理解・洞察が必要である。
専門学校では、国公立系は大学・医技短レベルに近い場合も多いが、
概して私立系は平易な出題の場合が多く、「ミスをしないこと」がポイント。
いずれにしても教科書レベルで十分対応できるので、合否は努力のバロメータと言える。
出題範囲については、全範囲から満遍なく出題されている。