「得点力学習DS」(全18タイトル)は、
ニンテンドーDSとして初の中学の全学年(5教科)の教科書に準拠、
中学生の学習専用に開発され次世代型の学習教材です。
自分が普段使用している「教科書」を選択し、
単元・ページを設定して学習する。
暗記効率を良くするため、各教科とも3STEPで学べるように設計され、
教科の特性に合わせてライティング機能を使って解答します
(社会科の場合①用語問題、②連想問題、③記述問題)。
「テスト範囲」を設定すれば、優先度の高い問題から解答したり、
解答履歴から苦手な問題を改めて復習できるなど、効率的にテスト対策を行えます。
中間・期末のテストや高校入試といった具体的な目標に向けて、
効率的に徹底した予習復習を行いたい子どもには、手軽で嬉しい製品になりそうです。
「進研ゼミ中学講座+i」は、従来からある「進研ゼミ中学講座」の
教材に連動するWebコンテンツをプラスしたもの。
両方を組み合わせる 「ブレンド学習型の教材」を目指しています。
赤ペン先生とは別にWebやメールによる動機付けを行う「クラスコーチ」を
採用したうえ、Webによる音声や動画での解説など、ICTの良さを活かして
個々の習熟度や進捗に応じた学習を可能にした 「進研ゼミ中学講座+i」。
モニターからの比較実験調査の結果からは、「ブレンド型」の
学習スタイルが、従来型のスタイルと比べ、
学習効果が25%向上する結果を示していると言います。
身近なアイテムであるキャンディをイメージした「ニガテBOX」では、
間違えた問題や自信をもたずに解答した問題が登録され、
改めて重要なものから優先して解き直すことが可能です。
「学力&学習力MAP」では、正解・不正解だけでなく、
自分が課題に対してどれだけ意欲的に取り組んでいるかを示し、
次の学びへの意欲を高める工夫がされています。
1月・・・冬休み・お正月
母ベイブ:受検生にお正月はない!と気合を入れる。
ベイブ娘:お年玉をもらってホクホク・・・友達と初詣で「合格祈願」
<今月身につけるチカラ>
●入試傾向にそって解く力・・・完全予想リハーサルテスト問題集。
【豆事典】
「内申書(調査書)」「学力」「面接」の3つ
高校入試でキーワードになるのは、内申書(調査書)、学力、面接の3つ
高校入試では、中学校からの推薦にもとづいて受験する「推薦入試」と、
受験生が自由に受験する高校を選べる「一般入試」があります。
最近では、このどちらにも属さない「特色化入試」と呼ばれるものも登場。
こちらは、中学校からの推薦を必要とせず、かといって一般入試のようにありふれた
学力試験を課すわけでもなく、志願理由書や自己PR書を提出する自己推薦タイプの入試
こうした入試はこれから増えていくかもしれないので、要注目です。
推薦入試では、「推薦」されるほどの特技が必要!
推薦入試では一般的な学力検査は行われず、内申書(調査書)、面接、作文・小論文、
実技試験などで審査されることが多くなっています(基礎的な学力試験を課すところも)。
同じ推薦入試でも、私立高校と公立高校では合格のための基準が少し違うよう。
その違いは、私立高校の推薦は「採る推薦」、公立高校の推薦は「落とす推薦」と
言われているほど。
私立高校は定員の縛りがあまりなく、少しでも多く優秀な受験生を確保したいと思っている
ため、高校が決めている推薦基準をクリアしていれば合格はほぼ決まってしまうことが多い。
一方、公立高校の推薦入試は人気があり、「定員の枠」があるため志願倍率が
高なってしまう傾向に。
このため、中学校からの推薦を受けられても、必ずしも合格するという
わけではないのです。
推薦入試では推薦されるほどの「何か」が必要。
例えば、部活動では最低でも管内大会で入賞、できれば県大会レベル以上での
入賞が欲しいですね。
内申点(通知表の評定)では、9教科の評定の合計が「36以上」や、
国・数・英の主要3教科で「5が1つ以上」など。
こちらは受験する高校によって基準がまちまちなので確認しておいてください。
2月・・・私立高校入試
ベイブ母・・・私立高校受検は、あくまでも本番の練習で本番だと思って頑張れ!
ベイブ娘・・・本番のつもりで頑張った!
<今月身につけるチカラ>
●出るコトをムダなく暗記するチカラ・・・社会で問われる時事問題を最終スピードチェック。
●入試傾向にそって解くチカラ・・・完全予想リハーサルテスト。
【豆事典】
一般入試では、当然ながら学力試験が重要に!
一般入試では、当然ながら学力が重要になってきます
学力試験は、中学3年間で習った内容からまんべんなく出題されます。
特に、1・2年生に習った内容は忘れていることも多いので、
効果的な復習が学力試験の得点を左右します。
ゆとり教育になって、内申点のつけ方が絶対評価に変わったため、
最近では以前ほど入試で内申点があまり重視されない傾向に。
例えば、愛知県では「内申点:学力試験」の配分が「6:4」~「4:6」の
3段階になっています。
どの都道府県も進学校ほど学力試験の配分が高くなる傾向にあり、
一般入試では学力試験にますます重きが置かれていくようです。
<内申書(調査書)にはこんなことが書かれている>
内申書(調査書)には、内申点(各教科の評定)をはじめ、部活動や委員会での活動記録、
出欠席日数、特技(資格)、そのほか中学校生活における活動の様子などが
記載されています。
内申点は、最近では公立高校で重視されない傾向にあるとはいえ、
低いよりは高い方が断然有利なのは言うまでもありません。
私立高校の推薦入試でも、内申点でほぼ合否が決まってしまうことが多いため、
内申点UP対策はお忘れなく。
*中1の学年末テストや中2の定期テストも、内申点に影響します。
<面接ではここが重要!>
推薦・一般に限らず、入試では面接が行われることも。
面接は、高校側がどのような受験生なのかを見極めるために行われます。
一般入試では、関心のあることや努力してきたことなどを、
慌てず簡潔に説明できればそれでOK。
事前の対策はそこそこで十分でしょう。
推薦入試や自己推薦タイプの入試では、面接が重要になることも。
志望する動機や自分の性格など、面接でよく聞かれる項目については
事前にしっかりと準備しておきましょう。
「推薦入試を受けようと思っていたけれど、内申点が足りなかった……」
なんてことがないように、早めの対策を大切に!

3月・・・公立高校一般入試・卒業・合格発表
ベイブ母:20%枠の志望校合格!よく頑張った!
ベイブ娘:試験問題が難しかった、合格できて本当に良かった。
<今月身につけるチカラ>
●出るコトをムダなく暗記する力・・・5教科重要チェックで最終確認。
【豆事典】
【過去3年間の出題傾向】
国語
●漢字は、読み書き ・仮名遣いが過去三年間で毎年出ています。
●読解問題は、内容吟味 ・文脈把握 ・段落吟味・文章構成が
過去3年間で必ず出題されています。
●その他、論説文・説明文 ・古文・漢詩文もほぼ毎年出されます。
数学
●数と式は、正負の数の計算 ・平方根 1・2年で習った式の計算が
ほぼ毎年出ています。
●方程式は、連立方程式が頻繁に出ています。
●比例と関数は、1次関数 ・関数(y=ax2)が多く出ています。
●図形は、立体の表面積と体積 ・ 円周角と中心角 ・相似 ・三平方の定理が中心です。
●確率は、確率がポイントです。
英語
●リスニングは、短い会話文を聞いて、英語の質問に対する答えを選択する 。
会話文を聞いて、日本語のメモの空欄を埋める 。
短い会話文を聞いて、その応対としてふさわしい英文を選択する、
などの問題が出ています(17年度)。
●読解は、英問英答 ・内容に合う語句 ・内容真偽が中心です。
●英作文は、語句の整序・結合がポイントです。
●その他、語形変化もおさえておきましょう。
理科
●化学は、物質の変化 ・化学変化のきまりがポイントです。
●物理は、力と圧力 / 電流が中心です。
●生物は、植物のつくりとはたらき ・植物のなかま ・動物のつくりとはたらきが
よく出題されます。
●地学は、太陽系をおさえておきましょう。
社会
●地理は、世界の国々 ・ 世界の地域構成 ・ 身近な地域 ・ 日本の地域構成が
ほぼ毎年出ています。
●歴史は、武家政治の展開 ・近世社会の発展 ・ 近代日本のあゆみが
過去三年で最も多く出ています。
●公民は、人間の尊重と日本国憲法 ・ 現代の民主政治とこれからの社会 ・
国民生活と経済がポイントです。
高校入学検査料(受検料)
公立:2千円程度
国立:1万円程度
私立:1~3万円程度
私立高校は入学検査料も学校によって大きな幅があります。