渋谷の映画館で観た・・・「イージーライダー」
ドロップアウトしたアメリカン・ヒッピーがチョッパーのバイクにまたがり、
西部劇さながら、砂漠のど真ん中を「ステッペン・ウルフ」が歌う
「ボーントービーワイルド」にノセテ突っ走る場面は、
自分がバイクに乗っているようで、気持ちイイ~!
この頃から、ヒッピーって・・・何?・・心の中に思うようになってきた。
ビートルズは真面目?なグループならば、
ストーンズは悪ガキの集まり・・・!
ブルージーな音を出すストーンズに徐々に惹かれていった。
ストーンズの映画「ギミーシェルダー」で衝撃的な場面を観た。
ライヴ会場を警備していたヘルスエンジェルスが・・・・・
・・・・・・観客の黒人青年をナイフで刺し殺した。
ヘルスエンジェルスは今でゆう暴走族の元祖、
と言っても日本のとはえらい違いで比べ物にならない。
そんな彼等がストーンズの警備をしていたのだから・・・。
ストーンズのサウンドのルーツがブルースだとは、その当時思ってもみなかった。
ただカッコイー音だと単純に感じて聞いていた。
ビートルズとは違う、不良っぽいサウンドに酔いしれていた時、
アメリカで何十万も多くの若者を集めた、ロックフェスティバルが開かれたとニュースで知った。
・・・ウッドストックです!
ウッドストックは1969年8月、アメリカ合衆国ニューヨーク州で30万~40万の若者を集めて三日間開催されました。
その映画を観た時、既存の社会には無い何かがあると思い、
ジミヘンがアメリカの国家「星条旗」を演奏する場面は、
その当時のアメリカに対してロックで訴えているように感じられました。
1970年ビートルズの解散と同時に、ビートルズを卒業した。
もしそのままビートルズに浸っていたなら、現在の俺は存在しないだろう。
60年代後半、色々なミュージシャンがロックシーンをにぎわせてきた。
その中に1人の女性ヴォーカリストが俺のハートを直撃した。
ウッドストックにも出演していた、「ジャニス・ジョプリン」です。
彼女のロックもブルースをルーツにしたサウンドで心に響く強烈なヴォーカルが脳天を直撃した。
彼女の出現で女性観が変ってきました。