禅宗に特有の厳粛さや静寂感、
また戦国武将の面影やその時代の歴史の一端に触れるならば・・・大徳寺!
大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山。鎌倉末期の1315年に宗峰妙超が創建しました。応仁の乱で建物が焼失しましたが、一休禅師が堺の商人の保護を受けて復興させました。織田信長や豊臣秀吉、石田三成、黒田長政ら諸大名が建物や土地を寄付し、江戸時代にはほぼ現在の形になりました。
二層構造の三門・・・上層を完成させた千利休が自身の木造を安置し、これに激怒した豊臣秀吉に切腹を命じられた逸話が残っています。
高桐院・・・悲劇的最期を遂げた細川ガラシャや夫の忠興をはじめ細川家代々の菩提を弔います。
★地下鉄烏丸線北大路通を西へ徒歩15分。市バスは大徳寺前下車。<地図>