中学1年の女の子が入塾してきました。
数学が苦手で30点前後の成績です。・・・・・
・・・・・これは・・・「どげんかせんといかん!」
テストをしたところ小学5年の算数でつまずいていることがわかりました。早速、5年の算数で理解できていないところからやり直しです。個別指導だったので、講師に指示して苦手部分を少しずつ克服していきました。
期末テストが始まりました。その子の数学はどうだろう・・・?
テストが終わり、塾へ生徒がやって来ました。・・・・「どうだった?」 ニコニコしながら女の子は・・・「60点とれたよ!」・・・・「え~・・本当!」 その時最高の喜びを感じ、「よかったね」と彼女に言葉をかけました。
その子の苦手部分はどこなのか探し出し、少しずつ克服していくことが大切です。
彼女も苦手な数学を克服したことにより、
勉強よりもこれからの生き方に自信を持って突き進むことができたと思います。
指導スタイルは講師1人に対して、生徒3人の個別指導です。
子どもたちに自分自身で考える時間を与えて、「自立学習」の能力を伸ばす、最適なスタイルです。
学習スペースは一人ひとり仕切られた空間の中で、
各自のプログラムと理解度に合わせて個別に進行します。
本当の実力を身につけるには「自分で勉強しよう」という気持ちを持つことが大切ですが、
入塾の面談に来る子はほとんどが母親と一緒です。
子供の気持ちよりも親の意向で入塾してくる子供がほとんどですから、
「自分で勉強する」意識を持たせるのは大変でした。
私は以前、学習塾の室長を体験したことがあります。
その時の塾は先生一人が3人の生徒を教える、
小学生から高校生までを対象にした「個別指導」でした。
初めての土地でオープンから携わり畑違いの仕事でしたけど、楽しく運営することができました。